千社札は高いところに貼ろう

千社詣で発祥と言われる

日本全国どこの神社やお寺に行っても、必ずと言っていいほど見かけるのがこの千社札。

 

自分が実際にその神社仏閣を参ったという証拠を残すためにと神仏が自分の願いを聞き届けてくれるようにという願掛けの思いを込めてお札を貼ったのがルーツと言われています。

 

ところで、この千社札はよく見ると梯子でもかけて登らないと貼れないような天井とか柱の高い位置に貼ってあるのを見かけることが多いですが、それはなるべくなら人より目立つところに貼りたいという参拝者の自己顕示欲だったそうです。

 

最初は肩車で届く程度の高さの位置でしたが、次第にエスカレートしていき、ついにはより早く神様の願いを聞いてもらえるようにとはしごとか釣り竿を使って作業を行うようになったとだとか・・・

 

高いところを選ぶのはそういった背景があったのですが、実際のところは高さはどのように影響しているのか、効果のほどは疑問符です。